Japanese
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特集 周産期から広がるファミリーセンタードケア
NICUでのファミリーセンタードケア
NICU入院児をもつ家族と考える
新貝 えりか
1
,
有光 威志
1
SHINKAI Erika
1
,
ARIMITSU Takeshi
1
1慶應義塾大学病院小児科
pp.845-851
発行日 2026年8月10日
Published Date 2026/8/10
DOI https://doi.org/10.24479/peri.0000002795
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- 参考文献 Reference
はじめに
現在,NICUではファミリーセンタードケア(Family-centered care:FCC) 1)が推進され,さまざまな取り組みが行われている。日本は新生児医療の治療成績が良好で,治療が困難な児の生存率も高い。一方で,NICU入院児をもつ家族は救命された子どもを育てながら,入院中から退院後の日々の生活のなかで,さまざまな課題に直面し,悩みを抱えることもある。そのため日本では,特にNICU入院児をもつ家族の声をFCCの実践に取り入れることが重要である。

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