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特集 クロスアップデート2026:相互理解のために知っておきたい最新知識
新生児科から産科へ
早産児 24週未満の早産児の最新生存率
廣畑 晃司
1
,
難波 文彦
1
HIROHATA Koji
1
,
NAMBA Fumihiko
1
1埼玉医科大学総合医療センター小児科
pp.450-454
発行日 2026年4月10日
Published Date 2026/4/10
DOI https://doi.org/10.24479/peri.0000002671
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はじめに
周産期医療の進歩に伴い,妊娠28週未満で出生した超早産児の生存率は向上してきた1)。一方,このなかでも妊娠22週0日〜25週6日で分娩に至った児は生存限界に近く,未熟性が特に強いため,この期間の分娩は“periviable birth”と呼ばれる。これらの児に対する蘇生をはじめとする医療のあり方については,国際的なコンセンサスが得られていない2)。

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