Japanese
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増刊号 周産期診療のための病態生理
[産科編]
胎盤の病態生理
胎児胎盤系の内分泌変化はどこまでわかっているか
生水 真紀夫
1
SHOZU Makio
1
1千葉大学真菌医学研究センター進化生殖学
キーワード:
胎盤
,
ステロイドホルモン
,
ペプチドホルモン
Keyword:
胎盤
,
ステロイドホルモン
,
ペプチドホルモン
pp.239-243
発行日 2023年12月28日
Published Date 2023/12/28
DOI https://doi.org/10.24479/peri.0000001286
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胎盤内分泌の特徴
胎盤は,母児間の物質交換を通じて胎児発育を支えるとともに,ステロイドホルモン・蛋白ホルモンなどを分泌して母体の妊娠適応に重要な役割を果たしている。一般に内分泌系はホメオスタシスの維持に働くと理解されるが,妊娠中のホルモン値は妊娠の進行・胎児発育に伴って振れ幅の大きい変化を示し成長する胎児への適応を反映している。

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