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特集 Controversies in perinatology 2023 産科編
高度子宮頸管短縮例―難治性頸管無力症に対する腹腔鏡下子宮頸管縫縮術
瀬尾 晃平
1
SEO Kohei
1
1昭和大学横浜市北部病院産婦人科
pp.1637-1641
発行日 2022年12月10日
Published Date 2022/12/10
DOI https://doi.org/10.24479/peri.0000000697
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はじめに
頸管無力症は約0.5~1%の頻度で発生し,早産の主原因の一つである1)。無症候性に子宮口開大をきたし,高率に流早産につながる。また,頸管開大および胎胞膨隆を認めてからでは,選択できる治療オプションは非常に少ないため,予防という観点をもち対象症例を見逃さずに医療介入することが重要である。

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