Japanese
English
特集 細菌,ウイルス,真菌―微生物学のパラダイムシフト―
【頭頸部癌・ウイルス関連腫瘍】
EBウイルスと上咽頭癌の関係
近藤 悟
1
,
吉崎 智一
1
Satoru Kondo
1
,
Tomokazu Yoshizaki
1
1金沢大学耳鼻咽喉科・頭頸部外科
キーワード:
上咽頭癌
,
Epstein-Barrウイルス
,
潜伏感染
,
溶解感染
Keyword:
上咽頭癌
,
Epstein-Barrウイルス
,
潜伏感染
,
溶解感染
pp.315-317
発行日 2026年3月1日
Published Date 2026/3/1
DOI https://doi.org/10.24479/ohns.0000002043
- 有料閲覧
PPV購入案内
2,750円 (2,500円+税10%) こちらは、315ページから317ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
- 参考文献 Reference
はじめに
EBウイルス(EBV)は,1964年にBurkittリンパ腫から検出されたヘルペスウイルス科に属するヒトがんウイルスである。上咽頭癌とEBVの関連性においては,1970年に上咽頭癌からEBV-DNAが検出されたことにはじまる。上咽頭癌患者では血清中のEBV抗体価が高値を示すこと,腫瘍組織中にEBV由来のタンパク質が存在することなどからEBV感染と上咽頭癌の発症との関連性が確立された1)。

© tokyo-igakusha.co.jp. All right reserved.

