Japanese
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特集 てこずった症例・難治症例にどう対応するか
喉頭気管食道領域
気管切開を要した小児喉頭異物症例
津田 潤子
1
Junko Tsuda
1
1山口大学大学院医学系研究科耳鼻咽喉科学
キーワード:
小児
,
喉頭異物
,
気管切開
Keyword:
小児
,
喉頭異物
,
気管切開
pp.1097-1100
発行日 2024年9月1日
Published Date 2024/9/1
DOI https://doi.org/10.24479/ohns.0000001259
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はじめに
気道異物が啓蒙により減少傾向にある中で,喉頭異物は比較的稀とされるが,今日まで報告が散見されており,決して症例数は少なくない。喉頭異物は生命の危機的状況にあるため,早急に診断および治療を行う必要があるが,2歳未満の乳幼児が多いことから診断が時に困難である上に,麻酔や気道確保の方法,摘出方法の選択に難渋する。

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