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特集 消化器がん薬物療法
第1部 各臓器がんにおける現在の標準治療と今後の展望 3章 膵癌 Ⅱ 切除不能膵癌に対する化学療法 2.治療戦略
大場 彬博
1
1静岡県立静岡がんセンター
キーワード:
ゲムシタビン+ナブパクリタキセル
,
FOLFIRINOX
,
nal-IRI plus 5-FU
,
化学療法
,
日常診療
Keyword:
ゲムシタビン+ナブパクリタキセル
,
FOLFIRINOX
,
nal-IRI plus 5-FU
,
化学療法
,
日常診療
pp.1079-1083
発行日 2024年8月9日
Published Date 2024/8/9
DOI https://doi.org/10.19020/CG.0000003153
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- 参考文献 Reference
切除不能膵癌は現時点ではその予後が限られており,治療選択肢も少ないため,戦略的な検査や治療の組み立てが必須であると考えられる.いかに有効な治療を症状が進行し全身状態が悪化する前の早期に導入するか,また遺伝子パネル検査を含む治療選択肢を増加させる検査をいかに早期に行うかが重要となってくる.本項では実際の切除不能膵癌に対する検査および治療戦略について概説したい.

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