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膵癌update
Ⅰ 疫学・基礎 ③危険因子
本多 五奉
1
,
鈴木 裕
1
,
松木 亮太
1
,
小暮 正晴
1
,
横山 政明
1
,
杉山 政則
1
1杏林大学外科(消化器・一般)
キーワード:
膵癌
,
危険因子
Keyword:
膵癌
,
危険因子
pp.715-719
発行日 2018年5月25日
Published Date 2018/5/25
DOI https://doi.org/10.19020/CG.0000000377
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- 参考文献 Reference
膵癌は進行するまで自覚症状に乏しいことから,診断時に切除不能であることが多く,予後不良である.膵癌治療においてはいかに早期発見をするかが重要になるが,標準的なスクリーニング方法は未だ確立されていない.しかし,膵癌のハイリスク患者を認識して,画像検査を行うことが早期発見に結びつく可能性がある.「膵癌診療ガイドライン2016年版」でも,とくに複数の危険因子を有する場合には検査施行を提案することが推奨されている.本稿では膵癌の危険因子について述べる.

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