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特集 良好なバスキュラーアクセスを作製・維持するために
4.AVGのマテリアルの選択と長期維持のための注意点
市野瀬 剛
1
,
小坂 眞一
2
1東京科学大学血管外科
2塩田病院血管外科
キーワード:
人工血管シャント
,
開存率
,
早期穿刺型グラフト
Keyword:
人工血管シャント
,
開存率
,
早期穿刺型グラフト
pp.1403-1409
発行日 2025年11月10日
Published Date 2025/11/10
DOI https://doi.org/10.19020/CD.0000003635
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- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
- 参考文献 Reference
AVGのマテリアルにはePTFEとウレタンがあり,early cannulation graft(EC graft)の開発により,マテリアルにかかわらず術後早期穿刺可能な人工血管が主流となった.開存率は,ePTFE製のPropatenとウレタン製のVectraが同等に良好でEC graftはやや劣る.長期維持には適切な経過観察とPTA施行,穿刺範囲を広く取るロープラダー法,感染予防が重要である.

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