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特集 血液透析導入の処方
5.血液透析導入時の透析処方(血流量調整,透析時間,Kt/V)とその後の変更
門多 のぞみ
1
,
長浜 正彦
1
1聖路加国際病院腎臓内科
キーワード:
透析効率
,
導入処方
,
不均衡症候群
,
incremental HD
Keyword:
透析効率
,
導入処方
,
不均衡症候群
,
incremental HD
pp.166-169
発行日 2023年2月10日
Published Date 2023/2/10
DOI https://doi.org/10.19020/CD.0000002457
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- 参考文献 Reference
現在,各種ガイドラインにおいて透析導入の基準や適正透析の処方に関する推奨は示されていても,透析導入時の透析処方について明示されたものは少ない.血液透析導入時の処方で重要なことは,不均衡症候群予防,患者の不安軽減である.そのため,透析時間を短く,血流量を少なめに開始することが多い.ダイアライザの種類や膜面積に関しては担当医や施設の慣習に任せられることが多い.当院では10年ほど前から標準化した透析導入方法を採用している.

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