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特集 卵巣がん手術―R0を目指して
総論
2.卵巣がん手術の術者養成のための教育体制
鎌田 麻由美
1
,
野村 秀高
1
,
金尾 祐之
1
M. Kamata
1
,
H. Nomura
1
,
H. Kanao
1
1がん研究会有明病院婦人科
pp.317-321
発行日 2026年4月1日
Published Date 2026/4/1
DOI https://doi.org/10.18888/sp.0000003784
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- Abstract 文献概要
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- 参考文献 Reference
進行卵巣がんにおける腫瘍減量術の目標はR0切除であり,R0達成は予後を規定する最重要因子の1つである。進行卵巣がんにおいて他臓器合併切除は60~70%で必要となり,R0を目指す手術は高度化・複雑化している。一方で,R0達成は術者や施設の能力に依存しやすく,施設としての「再現性ある手術の質」と「次世代術者の育成」を両立させる教育体制の構築が,ハイボリュームセンターに課された責務である。本稿では,当院の教育体制,術者段階別トレーニング,術中指導,フィードバックの実際を概説する。

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