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人工知能(AI)補助による精子選別支援システムの開発
黒田 晋之介
1
,
竹島 徹平
1
,
山本 みずき
1
,
湯村 寧
1
,
佐々木 勇人
2
,
濱上 知樹
2
S. Kuroda
1
,
T. Takeshima
1
,
M. Yamamoto
1
,
Y. Yumura
1
,
H. Sasaki
2
,
T. Hamagami
2
1横浜市立大学市民総合医療センター生殖医療センター泌尿器科
2横浜国立大学大学院工学研究院
pp.637-644
発行日 2019年6月1日
Published Date 2019/6/1
DOI https://doi.org/10.18888/sp.0000000886
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- Abstract 文献概要
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- 参考文献 Reference
人工知能(AI)は人のような知的な情報処理を実現するソフトウェアやプログラムであり,すでに医療の分野にも応用され始めている。われわれは顕微授精(ICSI)の精子選別におけるAIの応用が培養士の業務負担軽減につながると考え,精子選別支援システムの開発を行っている。AIによる精子認識は偽陽性率が高いなどの課題はあるもののスピーディーに行うことができており,現在は良好精子を選別するためのデータ蓄積・訓練を行っている。本システム開発が培養士の精子同定作業をサポートできる可能性は十分あると考えられ,今後さらに精度を高めて,よりよいシステムの開発を目指していきたい。

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