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特集 近未来の小児科のあり方・これからの展望
Ⅵ 子どもの心と社会
24.子ども虐待
奥山 眞紀子
1
1社会福祉法人 子どもの虐待防止センター
キーワード:
子どもの権利
,
子ども虐待
,
子どもへの暴力撲滅
,
ACEs研究
,
子どもアドボカシー
Keyword:
子どもの権利
,
子ども虐待
,
子どもへの暴力撲滅
,
ACEs研究
,
子どもアドボカシー
pp.1613-1621
発行日 2022年12月20日
Published Date 2022/12/20
DOI https://doi.org/10.18888/sh.0000002426
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- 参考文献 Reference
現在は,子ども虐待に対する小児科医の役割は子どもの命を守るための早期発見であると考えている小児科医は少なくないであろう.しかし,子ども虐待とは子どもの権利への重大な侵害であり,子ども基本法ができた今,小児科医も子どもの権利を基盤にした虐待対応へと舵を切る必要がある.そのための小児科医に期待される役割として,多くのことが考えられるが,本稿ではその例として,適切な養育支援による子ども虐待の予防,代替養育を受けている子どものアセスメントと治療,子ども虐待の予防・介入・ケアなどに関する社会医学的研究の推進,子どもアドボカシー活動に言及した.

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