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特集 子どもの性別違和とセクシュアルマイノリティ
2.診察室で性別違和・セクシュアルマイノリティ(かもしれない)子どもに出会った時の基本
横山 富士男
1
1埼玉医科大学病院神経精神科・心療内科
キーワード:
gender dysphoria
,
sexual minority
,
gender identity disorder
,
LGBT
,
gender incongruence
,
transgender
Keyword:
gender dysphoria
,
sexual minority
,
gender identity disorder
,
LGBT
,
gender incongruence
,
transgender
pp.14-20
発行日 2022年1月1日
Published Date 2022/1/1
DOI https://doi.org/10.18888/sh.0000002035
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- 参考文献 Reference
診察室で性別違和・セクシュアルマイノリティ(かもしれない)子どもに出会った時の対応の基本について述べる.性の悩みをもった子どもは明確に性別への違和感を訴える場合だけでなく,主訴として体調の不調を訴えたり,あるいは不登校やいじめなどの問題を呈したりして受診する場合がある.これらの心身の不調と関連して性別違和・セクシュアルマイノリティの悩みが背景にあるかもしれない.本稿では,性の悩みを訴える子どもへの対応について,確認すべきことや,やってはいけない(言ってはいけない)ことなどを含めて,基本的な事項について解説する.

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