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小児専門病院におけるリハビリテーションの地域移行に関する検討
峯 耕太郎
1
,
笹尾 丞子
1
,
安田 一貴
1
,
井上 彩
1
,
小川 セツコ
1
,
内田 史和
1
,
大久保 浩子
1
,
橋本 圭司
2,3
1国立成育医療研究センターリハビリテーション科
2国立成育医療研究センター整形外科
3はしもとクリニック経堂
キーワード:
リハビリテーション
,
小児専門病院
,
地域移行
,
施設間連携
Keyword:
リハビリテーション
,
小児専門病院
,
地域移行
,
施設間連携
pp.1142-1148
発行日 2020年7月1日
Published Date 2020/7/1
DOI https://doi.org/10.18888/sh.0000001416
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- Abstract 文献概要
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- 参考文献 Reference
近年,小児のリハビリテーション(リハ)のニーズは多様化しており,小児専門病院では退院後のリハの地域移行も重要な役割であるが,その実態に関する報告は少ない.今回,当院におけるリハの地域移行と施設間連携の現状について後方視的に検討した.施設間の連携が行われていたのは,中枢神経疾患や先天性疾患の低年齢のケースが多く,連携先としては訪問リハが最多で,とくに1歳未満や人工呼吸器装着児でその割合が高かった.これらの結果は現代の障害児を取り巻く状況を反映していると考えられ,今後は過去のデータや他施設との比較等のさらなる検討を通して,地域移行のよりよい連携方法やシステム構築につなげていきたい.

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