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特集 コミュニケーションを処方する—ユマニチュードもオープンダイアローグも入ってます!
【実践編】
オープンダイアローグが拓く「対話」の地平
斎藤 環
1
1筑波大学医学医療系 社会精神保健学
キーワード:
オープンダイアローグ
,
統合失調症
,
不確実性への耐性
,
リフレクティング
,
地域移行
Keyword:
オープンダイアローグ
,
統合失調症
,
不確実性への耐性
,
リフレクティング
,
地域移行
pp.587-590
発行日 2017年5月15日
Published Date 2017/5/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1429200907
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「対話」で幻聴が激減?
筆者は現在、「オープンダイアローグ(open dialogue:OD。開かれた対話)」と呼ばれる治療ないしケアの技法を、臨床場面で試みている。これまでのところ、事例によってはその有効性を信ずるに足る成果が得られているので、まずその治療経験を紹介したい(プライバシー保護のため、事例の本質に影響のない範囲で細部に変更が加えてある)。

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