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手術手技
右胃動脈牽引を活用した低侵襲膵頭十二指腸切除における肝十二指腸間膜郭清の定型化
小山 照央
1
,
石川 喜也
1
,
伴 大輔
1
1東京科学大学肝胆膵外科学分野
キーワード:
右胃動脈
,
右胃静脈
,
肝十二指腸間膜
Keyword:
右胃動脈
,
右胃静脈
,
肝十二指腸間膜
pp.233-238
発行日 2025年2月15日
Published Date 2025/2/15
DOI https://doi.org/10.18888/op.0000004274
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- 参考文献 Reference
膵頭十二指腸切除は高難度手術とされ,さまざまな工程をこなす必要がある。低侵襲膵頭十二指腸切除の普及に伴い,上腸間膜動脈(superior mesenteric artery;SMA)へのアプローチ方法に関しては近年の学会でもたびたび議論され,各施設の工夫・定型化が示されてきた1-3)。一方で,SMAアプローチ以外の工程が議題となることはほとんどない。修練中の立場からするとSMAアプローチはもちろん難度が高い工程に違いないが,肝十二指腸間膜郭清も炎症の程度で難度が大きく変わり,同様に難しい工程である。

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