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総特集 鼠径部切開法を見直す
再発鼠径ヘルニアに対するハイブリッド手術
松田 年
1
,
執行 友成
2
1旭川キュアメディクス
2東京ヘルニアセンター執行クリニック
キーワード:
鼠径ヘルニア
,
再発
,
ハイブリット手術
Keyword:
鼠径ヘルニア
,
再発
,
ハイブリット手術
pp.955-963
発行日 2022年5月15日
Published Date 2022/5/15
DOI https://doi.org/10.18888/op.0000002803
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- 参考文献 Reference
再発鼠径ヘルニアの治療は初回手術と比較すると手術難度はきわめて高い。それは前回の手術法が多種多様であり,さらにメッシュを使用している場合はメッシュの置かれている位置がそれぞれの症例で違うため,定型的な手技を行い難いからである。再発鼠径ヘルニアに対しての標準術式は存在しない。鼠径部切開法にしろ腹腔鏡手術にしろ,術中の個別判断が必要になる場合が多いため,十分な経験をもつ術者が最も得意とする術式を選択すべきと考える。

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