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特集 小児スポーツ傷害の病態と治療
小児のスポーツ損傷の病態(総論)
鳥居 俊
1
1早稲田大学スポーツ科学学術院
キーワード:
スポーツ損傷(athletic injury)
,
骨格発育(growing skeleton)
Keyword:
スポーツ損傷(athletic injury)
,
骨格発育(growing skeleton)
pp.654-661
発行日 2025年7月19日
Published Date 2025/7/19
DOI https://doi.org/10.18885/JJS.0000002221
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小児のスポーツ損傷には発育途上の運動器に特徴的にみられる損傷と発育完了後にも共通する損傷が含まれる。本稿では,前者の発生メカニズムを運動器発育とともに概説する。成長軟骨損傷(骨端症,裂離骨折),離断性骨軟骨炎,過剰骨・分裂骨痛はそれぞれ発育による好発時期があり,骨長短縮や可動域制限のような後遺障害を残さないように,発育段階を考慮して診断や対応を決定する。

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