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特集 たくさんの症例でもっと地力が伸ばせる腹部画像診断【子宮編】
妊娠付属物遺残(RPOC)・胎盤ポリープ
本田 亨
1
1大阪大学大学院医学系研究科 放射線医学
pp.1128-1135
発行日 2026年9月26日
Published Date 2026/9/26
DOI https://doi.org/10.18885/CI.0000003502
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妊娠付属物遺残(retained products of conception:RPOC)は,流産や分娩後に絨毛由来組織が子宮内に残存する病態である。産科領域では,長期間経過して器質化し内腔に突出した病変を「胎盤ポリープ」と呼称することが好まれるが,画像診断領域では早期中絶後の遺残も含め「RPOC」と総称される。

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