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特集2 長期経過観察を要する病変の診断とマネジメント
膵IPMNの診断とマネジメント
小森 隆弘
1
1金沢大学附属病院 放射線科
キーワード:
膵管内乳頭粘液性腫瘍(intraductal papillary mucinous neoplasm:IPMN)
,
HRS(high risk stigmata)
,
WF(worrisome features)
Keyword:
膵管内乳頭粘液性腫瘍(intraductal papillary mucinous neoplasm:IPMN)
,
HRS(high risk stigmata)
,
WF(worrisome features)
pp.586-591
発行日 2025年5月26日
Published Date 2025/5/26
DOI https://doi.org/10.18885/CI.0000002073
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膵管内乳頭粘液性腫瘍(IPMN)は,膵管上皮から内腔に乳頭状発育する異型上皮を有し,また粘液産生をきたし膵管拡張や多房性嚢胞状形態を呈する疾患である。画像診断の進歩と普及により偶発例も増え,発生率は増加の一途をたどり,臨床の場で目にすることがかなり多い。ここでは膵IPMNの診断,検査,マネジメントに関して解説していく。

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