Japanese
English
特集 老年栄養―高齢者の低栄養,フレイル,サルコペニア
老年栄養を極める
口腔機能の老化
-オーラルフレイルと口腔機能低下症
上田 貴之
1
1東京歯科大学 老年歯科補綴学講座
キーワード:
オーラルフレイル
,
口腔機能低下症
,
口腔機能管理
Keyword:
オーラルフレイル
,
口腔機能低下症
,
口腔機能管理
pp.253-257
発行日 2022年8月1日
Published Date 2022/8/1
DOI https://doi.org/10.15106/j_naika130_253
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,650円 (1,500円+税10%) こちらは、253ページから257ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
- 参考文献 Reference
Summary
▪老化などによって些細な口腔機能の低下が生じた状態をオーラルフレイルとよぶ.
▪口腔機能検査によって口腔機能低下症の診断が可能になっている.
▪オーラルフレイルや口腔機能低下症は,将来の低栄養につながると考えられている.
▪口腔機能の低下を予防するためには,自分の歯を守ることが大切である.しかし,それだけでは不十分であることが近年の研究で明らかになっている.
▪咀嚼筋,口唇,舌の機能や唾液分泌などの機能低下が全身状態の悪化につながっている.そのため,低栄養の予防のためには,口腔機能の低下の早期発見と口腔機能の維持・向上が重要である.

© Nankodo Co., Ltd., 2022

