Japanese
English
特集 非がん疾患に対する緩和ケア
特集のねらい
-“緩和ケア総合医” が求められる時代へ
平原 佐斗司
1
1東京ふれあい医療生活協同組合研修・研究センター
キーワード:
緩和ケアの歴史
,
人権としての緩和ケア
,
多疾患併存状態(multimorbidity)
Keyword:
緩和ケアの歴史
,
人権としての緩和ケア
,
多疾患併存状態(multimorbidity)
pp.166-168
発行日 2021年2月1日
Published Date 2021/2/1
DOI https://doi.org/10.15106/j_naika127_166
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,650円 (1,500円+税10%) こちらは、166ページから168ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
- 参考文献 Reference
時代とともに変化してきた緩和ケアのニーズ
ヒトがヒトをケアする行為は,ホモ・サピエンス以前,150万年前から存在したホモ・エレクトスで観察される.ホモ・エレクトスは恒常的に火を使っていなかったのにもかかわらず,幼少期に歯を喪失した個体が成人まで成長した証拠が残っている.その後に登場したネアンデルタール人にも,四肢の欠損した個体を介護し,死者を悼んで埋葬した証拠が残っている.ホモ・サピエンスが誕生する前から,そして医療が誕生するはるか以前からヒトがヒトをケアし,看取り,死者を悼むという行為は,繰り返されてきた.

© Nankodo Co., Ltd., 2021

