Japanese
English
発行日 2006年9月1日
Published Date 2006/9/1
DOI https://doi.org/10.15106/J00974.2006320929
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,650円 (1,500円+税10%) こちらは、567ページから570ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
53歳男.高血圧,アルコール性肝障害を指摘されていた.一過性健忘,ふらつき,複視,眼振が出現し受診した.脳MRIでは基底核の小ラクナ梗塞のみで,脳幹に病変はほとんどなく,飲酒減量で軽快した.再び飲酒量が増し,複視,ふらつき,嘔吐があり,左上肢のしびれも出現した.脳CTでは前回同様の所見のみで経過観察となった.血圧が200/80mmHgとなり,降圧薬,制吐薬を処方したが,症状が悪化し,意識障害も出現した.制吐薬,ビタミンB群の点滴を開始したが,意識は昏迷状態に悪化した.Bickerstaff脳幹脳炎と考え,二重膜濾過血漿交換(DFPP)を開始した.初回のDFPP後より意識障害は著明に改善した.複視も軽快,上肢腱反射は弱陽性に,Babinski徴候は陰性となった

©Nankodo Co., Ltd., 2006

