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特集 慢性化するHIV感染症 新たなステージで求められる継続支援
慢性化による課題と対応策① HIV感染者のポリファーマシー対策 ─併用薬の増加を考慮した処方設計の支援─
中内 崇夫
1
1大阪医療センター 薬剤部
pp.2006-2010
発行日 2026年10月5日
Published Date 2026/10/5
DOI https://doi.org/10.15104/ph.2026120016
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Key Points
HIV感染者の高齢化に伴い,併存疾患および併用薬が増加し,ポリファーマシーへの対応が重要な課題となっている.
抗レトロウイルス療法(ART)は服薬負担の軽減,服用条件の簡便性,薬物相互作用への配慮に加え,将来の併用薬増加を見据えて選択することが重要である.
ポリファーマシー対策には薬剤師による継続的な服薬支援に加え,医療機関と保険薬局との連携が有用である.

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