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特集 介護保険とリハビリテーション
平成27年度介護報酬改定と老人保健施設の役割
東 憲太郎
1
1公益社団法人全国老人保健施設協会
pp.195-200
発行日 2016年3月15日
Published Date 2016/3/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.5003200336
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平成27年度介護報酬改定について
平成27年度介護報酬改定は,昨今のわが国の財源不足の問題から,全体で−2.27%の改定率となり,介護サービスの事業者にとっては大変に厳しい改定となった。しかし,その中身を見てみると,地域包括ケアシステムの構築をいっそう推進する観点から,リハをはじめとしてさまざまな見直しが盛り込まれたと考える。
介護老人保健施設(以下,老健施設)の観点から言えば,前回の平成24年度介護報酬改定において強化された在宅支援機能(「在宅強化型」老健施設の創設など)が,今回の平成27年度介護報酬改定においてさらに強調され,通所リハや訪問リハについても在宅支援機能の強化が図られた。

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