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講座 感覚の問題に注目しよう!・第4回
過敏と鈍麻—知覚世界の自己理解とQOLそして人間観/コラム:感覚過敏・低反応がある児童・生徒さんへの学校場面での支援例・学校へのアプローチ
菊地 啓子
1
,
酒井 康年
2
Keiko Kikuchi
1
1NPO法人リトルプロフェッサーズ
2うめだ・あけぼの学園
pp.1292-1299
発行日 2020年11月15日
Published Date 2020/11/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.5001202312
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他者との共生共存を試みるとき,「自己理解」というものが不十分であれば,他者とのコミュニケーションにトラブルが発生しやすいのは,自閉スペクトラム者も健常者も同じではないだろうか.
私は他者とのかかわりで「できるだけストレスを感じず」,また「できるだけ他者にストレスを与えない」自分自身の生き方,「在り様」を模索しながら生きてきた.お互いにストレスとなるかかわりは,お互いのためにならないからだ.

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