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増刊号 スポーツがもつ可能性—作業療法への期待
第3章 知的障害,発達障害とスポーツ
7 発達障害と乗馬療法—乗馬療法を取り入れた作業療法プログラム
石井 孝弘
1
Takahiro Ishii
1
1帝京科学大学
pp.841-846
発行日 2019年7月20日
Published Date 2019/7/20
DOI https://doi.org/10.11477/mf.5001201796
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動物を介在させた活動
「動物介在介入(animal assisted intervention)」の中に,馬を使った活動がある.治療,療法としての意味が含まれ,ホースセラピー(horse therapy),EAT(equine-assisted therapy),治療的乗馬(therapeutic riding),乗馬療育,乗馬療法(hippotherapy)等の言い方が存在する.日本ではこれらの言葉の使い方は曖昧であり,定義もはっきりしていないのが実状である.海外では,特に乗馬療法(hippotherapy)は医療として捉えられ,スタッフには通常,医療従事者が含まれている.国により若干の違いはあるが,米国ではOT,PT,STがかかわっている.

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