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基本手技シリーズ・10
自動縫合器の選択と使い方—胸部②:食道・縦隔の場合
川原 克信
1
,
白日 高歩
1
1福岡大学医学部第2外科
pp.331-334
発行日 1999年8月15日
Published Date 1999/8/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.4426900049
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はじめに
自動縫合器(ステイプラー)は操作の確実性,簡便性,手術時間の短縮の点できわめて有用であるが,使用にあたっては器械の構造や操作法を熟知し作動ミス(ミスファイヤー)を起こさないように注意することが大切である.縦隔疾患や良性食道疾患でステイプラーが使用されることはほとんどないため,本稿では食道癌切除におけるステイプラーの選択と使い方を述べる.

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