Japanese
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特集 神経科学実験マニュアル
実験動物取り扱い法
ネコ
Cat
田中 啓治
1
Keiji Tanaka
1
1日本放送協会放送技術研究所視覚情報研究部
pp.280-281
発行日 1985年8月15日
Published Date 1985/8/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.2425904742
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- Abstract 文献概要
イエネコの学名はFetis domesticaまたはFelis catusである。哺乳動物の食肉目ネコ科(Felidae)に属する。この科には,ピューマ,ヒョウ,ライオン,トラなどが含まれる。
起源は科学的には明確にされていないが,ナイル川上流地方の原住民が野性ネコであるリビヤネコを狩猟用にならし,これをエジプト人が受け継いだと言われる。エジプト人はネズミの駆除を日的とした。BC 1500年には人にならされていた証拠がある。やがて東洋にも広まった。日本には平安時代にもたらされ,次第に広まった。
イエネコはすべて似た身体的特徴を持ち,個々の血統の先祖を調べることはほぼ不可能である。ペルシャネコとシャムネコは他の血統との差が大きく,イエネコを野性ネコと掛け合わせて作られたものと推定される。シャムネコは視覚系が他のイエネコと異なる。
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