Japanese
English
特集 伝達物質と受容体
2.アセチルコリン
認知機能とアセチルコリン神経
岩崎 克典
1
,
藤原 道弘
1
Katsunori Iwasaki
1
,
Michihiko Fujiwara
1
1福岡大学薬学部臨床疾患薬理学教室
pp.406-407
発行日 2009年10月15日
Published Date 2009/10/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.2425100893
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、406ページから407ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 参考文献 Reference
認知症とは,一旦獲得していた知的機能が脳の器質的変化により後天的に低下する病態をいう。認知症を伴う高齢疾患の代表格は脳血管性認知症とアルツハイマー型認知症である。前者は,脳血流の一時停止により閉塞した血管の支配領域の神経細胞が細胞死に陥った結果発症する。記憶に深く関わる海馬の血流を養う血管が閉塞する場合に顕著である。アルツハイマー型認知症は,現在のところ確たる病因は不明であるが,老人斑の形成やマイネルト基底核から大脳皮質に投射する神経や中隔野から海馬に投射する神経に変性がみられることがその原因に挙げられる。
Copyright © 2009, THE ICHIRO KANEHARA FOUNDATION. All rights reserved.

