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特集 攻めの安全処方術—引き算処方+多面的アプローチ
【コラム 医療政策の視点からのsafe prescribing】
❸薬剤総合評価調整加算
藤重 瑶子
1
1川崎市立多摩病院(指定管理者 聖マリアンナ医科大学)薬剤部
pp.1142
発行日 2025年10月15日
Published Date 2025/10/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.218880510350101142
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- Abstract 文献概要
ポリファーマシーは、単に服用する薬剤数が多いことではなく、それに関連して薬物有害事象のリスク増加、ノンコンプライアンス、服薬アドヒアランス低下などの問題につながる状態である。その背景として、高齢者の多疾患併存、多職種・多診療科の関与、医療提供体制の断片化などがあり、処方薬の全体が把握されないなどの問題も発生しやすい。safe prescribing(安全処方術)のためには薬剤の一元管理が必至であり、入院中は薬剤調整をするうえでよいきっかけとなる。
例えば下記のような薬の一元管理に活用できるツールもある。
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