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特集 —知ってるつもり? 知らなきゃいけない?—新語・新概念辞典
【新語・新概念(五十音順)】
抗サイトカイン療法
吉田 雄介
1
1広島大学病院 リウマチ・膠原病科
キーワード:
抗サイトカイン療法
,
疾患修飾性抗リウマチ薬
,
DMARD
,
関節リウマチ
,
RA
Keyword:
抗サイトカイン療法
,
疾患修飾性抗リウマチ薬
,
DMARD
,
関節リウマチ
,
RA
pp.133-134
発行日 2025年2月15日
Published Date 2025/2/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.218880510350020133
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- Abstract 文献概要
- 参考文献 Reference
抗サイトカイン療法は、関節リウマチ(RA)、全身性血管炎、全身性エリテマトーデスなどのリウマチ性疾患の他、炎症性腸疾患、気管支喘息などのアレルギー疾患、壊疽性膿皮症などの皮膚疾患、非感染性ぶどう膜炎などの眼疾患、SARS-CoV-2肺炎など、幅広い分野で使用されてきている。特定のサイトカインの働きのみを阻害することで、グルココルチコイドや低分子化合物による免疫抑制では生じていた多方面への悪影響を回避でき、効果が高く副作用の少ない治療の提供が可能となった。
本稿では、抗サイトカイン療法が最も普及しているRAにおける各薬剤の位置づけ、また抗サイトカイン療法のターゲットサイトカインと適応疾患との関連性について解説する。
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