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特集1 「うつ」の看護の不全感を解消する
【現場における看護の取り組み編】
4 タイダルモデルを用いた看護面接で患者が自身や問題に向き合うのを手伝う
神田 あゆみ
1
1NTT東日本関東病院(精神神経科病棟)
pp.32-39
発行日 2006年11月1日
Published Date 2006/11/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1689100317
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NTT東日本関東病院の精神神経科は、50床の男女混合急性期開放病棟である。うつ病患者が入院患者の約6割を占めている。
私は精神科看護師となって今年で6年目になる。私が新人で配属された2001年当時、当科では英国のフィル・バーカー氏によるタイダルモデルを導入しようという準備段階の真っ最中であった。私もそのメンバーの一員としてかかわることになった。

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