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特集 心不全在宅管理—ケアと治療をつなげる「翻訳」スキル
「特別訪問看護指示書」で入院せずに済んだ事例
大森 崇史
1
1飯塚病院 連携医療・緩和ケア科
pp.470-474
発行日 2020年6月15日
Published Date 2020/6/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1688201463
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地域拠点病院に勤める医師・看護師にとって、実はまだまだ訪問看護は馴染みの薄いものである。退院後の自宅生活支援に関わっているスタッフも、病院内にはまだ多くない。そのため病院から一歩出てしまうと、あとは患者・家族任せになっていることは少なくない。
飯塚病院は福岡県の筑豊地域にある1048床の拠点病院である。そこで私たちは心不全支援チーム(Heart Support Team;以下HST)として、心不全診療における移行期ケア、患者教育、緩和ケアに従事している。

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