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連載 訪問看護 時事刻々
今月の話題 訪問看護の居宅療養管理指導
石田 昌宏
pp.219
発行日 2009年3月15日
Published Date 2009/3/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1688101280
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- Abstract 文献概要
昨年末に新たな介護報酬の概要が発表された。プラス3.0%となる改定だが,訪問看護ステーションの管理者に聞くと,だいたいそれくらいのアップが見込まれるという声が多い。まだまだ安定した経営や職員が納得できる報酬アップまでは難しいが,少しでも温かな気持ちになりたい。
個々の点数をみると,看護にとっては“充実した”改定といえよう。一番工夫できそうなのは,訪問看護師による居宅療養管理指導が新設されたことだ。従来の「訪問看護」とは違うしくみで看護師が在宅に行くわけだが,この目的は,新規要介護認定時や区分変更時に訪問看護師が利用者宅を訪問し,相談・支援を行なうこと。不安や悩みを初期段階で解決し,また本来は必要であるのになかなか利用されていないといわれている訪問看護の必要性をアセスメントし,適切につなぐ。
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