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特集 専門職看護の新たな視点―コンシューマ主導の発想とマーケティング〈第27回聖路加看護大学公開講座より〉
講演・1 コンシューマ主義とマーケティングがアメリカ合衆国ヘルスケア産業で果たす役割
Leann L. Strasen
1
1ナショナル・メディカル・エンタープライズ
1National Medical Enterprises, INC.
pp.430,431-445
発行日 1995年9月30日
Published Date 1995/9/30
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1686902222
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- 1ページ目 Look Inside
マーケティングとコンシューマ主義その概念と定義
まず最初に,マーケティングとは何か,コンシューマ指導主義とは何か,その概念と定義のお話をさせていただきます.
最初にコンシューマリズム,つまり消費者中心主義,消費者主導型という考え方と,それからマーケティングという考え方ですが,特にこれがアメリカで盛んに言われるようになってきたのは,1980年代の初めの頃のことです.メディケアと呼ばれる老人医療保険制度の改定があり,病院に対する政府の医療保険制度の支払い方法が変わりました.それまで出来高払いだったものが,この改定に伴い,いわゆる診断群別料金設定制度というものに変わったのです.

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