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連載 これからの臨床現場を支えるために COVID-19を経験した米国の看護現場から・23
健康的な職場環境を支えるための適切な人員配置とフロートプール・ナースの活用
岩間 恵子
1,2
1ペース大学
2マウントサイナイ モーニングサイド病院
pp.1014-1017
発行日 2023年11月10日
Published Date 2023/11/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1686202530
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連載の第21回と22回では,スタンダードな環境として質の高い優れた看護を行う病棟に与えられるビーコン・アワード(Beacon Award)について考えました。そして,ビーコン・アワードの大切な焦点の1つである,健康的な職場環境(healthy work environment)の重要性にも注目しました1)。看護において,健康的な職場環境は現在のホットトピックでもあり,このコンセプトが頻繁に語られるようになっています。
健康的な職場環境を構成する代表的な6つの要素を第21回で紹介しましたが,その中の1つが「適切な人員配置」です2)。今回は,健康的な職場環境を支えるための適切な人員配置を保つ方法の1つとして,フロートプール・ナースの活用について考えていきます。

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