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特集 1冊まるごと特集! 看護のためのファシリテーション 対話型・参加型組織をつくる技法と実践
—実践報告—患者・家族への「意思決定支援事例」の振り返り—京都ACP看護研究会の活動から
宇都宮 宏子
1,2
1在宅ケア移行支援研究所
2宇都宮宏子オフィス
pp.896-901
発行日 2016年10月10日
Published Date 2016/10/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1686200558
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筆者は,退院支援や在宅療養移行支援の質を高めようと,全国の看護師たちとさまざまな学習の場を持ってきた。中でも,京都で病院,在宅,大学などに所属する看護師たちが集まり,意思決定支援に関わった事例を振り返る「京都ACP(アドバンス・ケア・プランニング)看護研究会」では,ホワイトボードを活用しながら,ファシリテーションを行い,時間軸で実践事例の振り返りを行ってきた。本稿では,その振り返りの場の持ち方と,具体的な方法について述べる。

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