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連載 看護管理者としてよりよく生きるために 倫理課題とどう向き合うか・15
倫理的問題をくぐって形成されるキャリア
勝原 裕美子
pp.730-734
発行日 2016年8月10日
Published Date 2016/8/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1686200521
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倫理的な問題に向き合うのは,たやすいことではない。この連載でも述べてきたように,倫理的な問題を突きつけられることによって,普段はなりを潜めている自分の中の価値観があぶり出されるからだ。「どこまで見て見ぬふりをすればいいのか」「なぜ自分の中でこんな矛盾が生じるのだろうか」「なぜ同じ組織にいながら人によってこうも価値観が異なるのだろうか」ということを考えなければならないからだ。
しかし,次のように捉え直してみたらどうだろうか。

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