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特集 自治体病院をめぐる課題と活性化への道
坂出市立病院が歩んだ再生への道―看護部による取り組みの実際
堂尾 律子
1
1坂出市立病院
pp.994-999
発行日 2008年11月10日
Published Date 2008/11/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1686101346
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はじめに
1991(平成3)年に,旧自治省から「病院廃止勧告」を受けた坂出市立病院(以下,当院)は,2007(平成19)年度には「累積欠損金」を返却し,自治体病院表彰を受けられるまでの優良病院へと変貌を遂げた。今回,17年という歳月を経て,当院看護師の意識がどのように覚醒し,健全経営参画と,看護の質向上に取り組んだか,その実際について報告する。

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