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連載 いま,ほんとうに必要な育児支援とは何か? 「大阪レポート」から23年目の調査が描くもの・10
母親のSOSを的確にキャッチできていますか?―児童虐待予防のための地域保健活動
原田 正文
1,2
1大阪人間科学大学人間科学部社会福祉学科
2こころの子育てインターねっと関西
pp.1034-1038
発行日 2004年10月1日
Published Date 2004/10/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1664100642
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- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
連載として報告している「兵庫レポート」のもととなる研究は,厚生労働科学研究として2002年度から3年計画で実施しているものです。そのテーマは「児童虐待発生要因の構造分析と地域における効果的予防方法の開発」です。現在最終年度を迎え,まとめの段階に入っています。
今回は児童虐待を防ぐために地域保健活動として何をすべきか,について考えたいと思います。データとしては,児童虐待と深い関係がある「子育てにおけるイライラ感」を中心に検討します。

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