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実践報告
九州看護福祉大学における地域フィールド実習の概要と学び
大橋 知子
1
,
齊藤 圭子
1
,
嚴 桂子
1
,
田中 康子
1
,
北原 崇靖
1
1九州看護福祉大学看護福祉学部看護学科
pp.748-754
発行日 2023年12月25日
Published Date 2023/12/25
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1663202184
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はじめに
九州看護福祉大学は、熊本県内の2市10町(1998年当時)の財政支援を得て設立された大学であり、「地域に貢献できる人材を輩出すること」を大学の使命とし、地域からも期待されています。大学周辺の市町村は、全国平均以上に高齢化、過疎化が進んでおり、高齢者の介護事業や子育て支援の充実化、移住を進める地域活動が実施されています。
大学の使命や周辺市町村の現状をふまえ、本学では1年次に「地域フィールド実習」(1単位)を通年科目として実施しています。本稿では、2022年度に実施した地域フィールド実習の概要と学びについて報告します。

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