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連載 地域における健康づくりを考える・3(最終回)
健康づくり,これからの活動のために
藤本 末美
1
1川崎市高津保健所
pp.481-486
発行日 1990年6月10日
Published Date 1990/6/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1662900077
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はじめに
「健康づくり」をテーマに取り上げて,どのように地域活動が展開できるのか,ここ10年来の課題であった。そのような状況の中にあって,この3年間の活動の試みは,1つの事例として良い経験になった。
保健指導とは,すぐれた日常生活における実践だとすれば,高津保健所でのこの活動は,住民が自ら町の中に活動の「場」をつくりここを拠点とすることで,実践活動が開始した。そして,活動を継続して力をつけた人々は,その実践活動から得た実感を周りの人々に伝え,活動の広がりをみるに至ったのであった。

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