Japanese
English
特集 健康で住みよい町づくり,村づくりを
"組織づくり"を活動の基盤にすえて
第13回自治体に働く保健婦のつどい集録
基礎講座
地域で働く人々の健康をみつめる—地域に根をはる保健所の活動をたかめるために一緒に討論したいこと
山田 信也
1
1名古屋大学公衆衛生
pp.618-635
発行日 1981年7月10日
Published Date 1981/7/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1662206399
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、618ページから635ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
働いている人の生活を知る
司会 この基礎講座では≪地域で働く人々の健康をみつめる≫というテーマで勉強したいと思います。先生のお話を聞く前に,この集いの基礎講座に労働問題を取上げた意義について,述べてみたいと思います。
この集いは≪自治体に働く保健婦の集い≫です。つまり,自治体に働いている皆さん方が,住民とのかかわりの中でどういう保健活動をするのかということを勉強するのがねらいであります。しかし,地域にいる保健婦は,働いている人の現場を割合に知らないのではないかと思うのです。このことは,79年に名古屋で社会医学研究学会が開かれた時に,本日の講師である山田先生を中心に大都市における中高年齢者の死亡が非常に高いということが問題になり,いろいろと討論されました。働いている中高年齢者は社会保障制度があっても,健康保険があっても,毎日の仕事に追われて,地域に保健医療機関があっても,それを全く利用していないことが指摘されました。

Copyright © 1981, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

