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特集 申し送り・再考—看護ケアの充実のために
〈申し送り〉を看護ケアにどう生かすか
川島 みどり
1
1みさと健和病院・東京看護学セミナー
pp.627-631
発行日 1985年6月1日
Published Date 1985/6/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1661921102
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はじめに
‘看護における申し送りは,これから勤務につく者へ勤務を終わって帰る者から適切な情報の伝達がなされることにあり,しかもこれは非常に大切な連続的患者ケアを助長するためである’(V.H.Walker)1)
24時間3交代という勤務体制での患者のケアに責任を持つ看護婦として,そのケアの継続をはかるためのさまざまな工夫がされている.看護記録,看護サマリー,看護添書,申し送りなどがその代表で,最も日常的に普及しているのが看護記録と申し送りであろう.

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