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特集 病院を飛び出した看護婦たち
精神科病棟の開放化運動を経て特養へ
白柳 マツエ
1
1特別養護老人ホーム高坂苑
pp.241-247
発行日 1990年3月1日
Published Date 1990/3/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1661900068
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- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
私自身の看護婦としての歩みを振り返る時,そもそも私が看護を選ぶ原体験となった母の死に立ち戻って書かなければならない.その時,母を看取って下さった看護婦さんの一言が,わずか8歳であった幼い私に,人間の死を受け入れさせてくれた.
40年近く昔,小学校5年生頃まで電燈もない,山奥の山村で育った私が,看護の道を選び,今日まで何を“ちから”にして歩んでこられたのか,自分史を振り返ってみたい.

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