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特集 病棟看護師必携! 一冊まるごと 退院支援
2 事例を読み解く
多角的・時系列にみる退院支援
事例1 ストーマ(人工肛門)を造設した独居高齢者
三輪 恭子
1
,
福田 正道
2
,
河野 洋子
3
,
大西 永里子
4,5
,
渡瀨 和美
6
,
図書 ひとみ
7
1淀川キリスト教病院地域医療連携センター
2淀川キリスト教病院本館6階病棟
3淀川キリスト教病院医療社会事業課
4京都橘大学看護教育研修センター認定看護師教育課程皮膚・排泄ケア分野
5医療法人啓信会京都きづ川病院看護部
6居宅介護事業所「一休さん」
7ビジョン訪問看護ステーション
pp.33-44
発行日 2010年5月1日
Published Date 2010/5/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1661101623
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- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
入院中の経過
Aさんはもともと上記の既往がありましたが、在宅でサービスを利用しながら療養生活を送っていました。2009年8月17日~8月29日、糖尿病コントロール目的で当院に入院し、インスリンを導入後、在宅サービスを調整し退院しました。
しかし9月20日、下腹部痛で動けなくなっているところを息子夫婦に発見され、当院を救急受診した結果、急性汎発性腹膜炎と診断され、翌21日、結腸肝弯曲部切除術、人工肛門造設術を受けました。
一時は在宅復帰は困難かと思われましたが、院内カンファレンス、退院前カンファレンスを経て、術後50日目で退院、在宅復帰となりました。

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