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ニュース・プラス・ワン
赤ちゃんをめぐるマーケットの動向から見えてくるもの
根本 悦子
1
1出会いの医療をつくる会
pp.516-517
発行日 1993年7月25日
Published Date 1993/7/25
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1611903311
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- Abstract 文献概要
安心して産める環境とは
最近4年間の年間出生数は120万人前後で,40年前の半分以下だ。また女性が生涯に産む子どもの数を示す合計特殊出生率をみると,団塊ジュニア世代(1971〜1974年生まれ)以降は下がり続けている。
1974年に現状人口の維持に必要な2.07を割り込んでから,ついに1991年には1.53まで落ち込んで「1.53ショック」とまでいわれた。この数字は,いずれも1.8台の欧米に比べてかなり低い。厚生省では1995年から出産率は上昇に転じると見ているが,果たして狙い通りにいくだろうか。
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