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特集 STDの理解とケア
助産婦による指導の実際
佐藤 朱美
1
1新潟市民病院産婦人科外来
pp.214-220
発行日 1997年3月25日
Published Date 1997/3/25
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1611901664
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はじめに
わたしが勤務する新潟市民病院産婦人科外来では,開院以来全妊婦を対象にした助産婦による「健やか指導」,当院での出産に限らず授乳中のお母さんを対象にした「授乳指導」,産褥1か月健診および流産後の性生活指導を含む「家族計画指導」を行なっている。この他,1993年から登録助産婦(当院看護部に指導担当者として登録した助産婦)が「性生活指導」として年齢・性別に関係なく相談に応じている(表1)。
今回は診療介助を実施しながら行なっているSTDに関する指導について,看護の事例と具体的な指導内容を紹介したい。

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